ミトラ遺跡は、オアハカにある古代都市の遺跡です。
調べるとサポテカ文明とミシュテカ文明が栄えた宗教都市だそうです。
ミトラとは、死者の場所と言われ地位の高い人の
お墓のようなところです。
目次
Columns Group

この建物の特徴は、壁に装飾模様です。
約10万個の石を接着剤無しで、すべて手作業で作ったとか。
もちろんですが、同じ模様もありません。
横に広く、宮殿型建築の構造で王室の住居・宗教施設です。

内壁です。
柱の宮殿周辺の部屋で幾何学的な模様がよく分かります。
大広場

宮殿前にある儀式用ほ広場です。
宗教儀式や王族行事や集会が行われたようです。
石柱が6本あったようですが、中央に斜めで倒れている
のがHall of Columnsです。
左に立っている石柱もそうです。
柱の間(Hall of Columns)

王族の一部とされてます。
円柱(モリス)と呼ばれ、一本石で作られた柱です。
柱の宮殿

少し、石段を上がって柱の宮殿に行きます。
壁に上部の細かい模様は『グレカ』と呼ばれる装飾です。
小さな石をひとつひとつ削って組み合わせた構造で
当時の石細工技術はすごいですね。

左右の入口から中に入ると、地下墓室に行けます。
ここも装飾が細かく、保存状態もいいですね。
メキシコでは遺跡が多くありますが、ピラミッドではなく
王族の宮殿都市で、過去に見た遺跡とひと味違った
面白い遺跡だと思いました。
